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事件を伝える稲毛新聞の記事平成19年2月8日

ご神木をバッサリ!宅地分譲に邪魔と伐採


 検見川神社が北署に被害届け


稲毛区宮野木町の「甲大神」と呼ばれる神社境内にある樹齢数百年も経っている約20本の樹木が住宅販売業者の手によって伐採されていることが判明、この神社を管理している検見川神社では1月23日、重大な犯罪行為だとして北署に被害届を出していることが本紙の調査で分かった。 被害届けによると「甲大神」境内に無断で侵入し樹齢数百年のご神木を伐採、伐採した木材をどこかに持ち去った上、伐採に際し境内のコンクリートフェンスも破壊したことは建造物浸入罪、器物破損罪、窃盗罪に該当するというもの。  加害者として告発されたのは(有)山口住販(山口敬二代表取締役=中央区中央)(有)MLC(渡邊かつ子=稲毛区作草部)(株)木下工務店千葉支店=中央区青葉町)の3社。 検見川神社の宮間秀夫宮司は「境界線を越える枝葉の部分の伐採は了解していたが、境内の神木まで伐採してもいいとは言っていない。これらは千葉市の保存樹木に指定されており、回復は不可能だ。被害額は金銭に換算できない。とんでもないことをしてくれた」と怒り心頭に語った。 近所の主婦の話によると「大事な自然の樹木をどうして伐採するんだろうと疑問に思った」と話す。 告発された業者は境内隣地で宅地造成工事をし、宮野木ウッドタウン全6区画宅地分譲(1区画1300万円~1800万円)で販売していた。


http://www.chiba-shinbun.co.jp/0702_03.html


伐採された木の位置 伐採地図ご神木
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甲大神御神木伐採事件-読売新聞の記事

千葉市稲毛区宮野木町の神社「甲大神(かぶとおおかみ)」の敷地内にある、樹齢300年近い「ご神木」を含む樹木が昨年12月、隣接地で住宅販売を手がける業者によって誤って伐採され、神社側と業者の間でトラブルになっている。業者は神社側に謝罪し、代わりの木を植えることを申し出たが、伐採された中に千葉市指定の保存樹木2本などが含まれていたこともあって神社側はこれを受け入れず、千葉北署に器物損壊容疑などで被害届を提出する事態に発展している。無人の甲大神を管理する「検見川神社」(宮間秀夫宮司)によると、伐採されたのは、いずれも市の保存樹木に指定されているクスの木とシイの木、さらに神が宿るとされ信仰対象となっていたオガタマの木など、計約20本の樹木。伐採した住宅販売業者(千葉市中央区)では、「宅地開発を予定している林の樹木を伐採する際、住宅の日当たりに影響する神社の木も伐採してかまわないと、土地を買った業者から聞いていた」と釈明、さら「伐採に立ち会った同神社の神主の了承を得た」と主張している。これに対し神社側では「以前から伐採の話は聞いていたが、枝を払うだけだと認識していた。木そのものの伐採を認めた覚えはない」と反論。確認を求められたとされる神主も「どの木を伐採するか具体的に聞いていたわけではない」と話している。業者側は、伐採後に神社から抗議を受け「木を切る際に改めて伺いをたてるべきだった」と謝罪、「同じような木を植える」と神社側の代理人を務める弁護士を通じて申し出た。業者は神社側から「原状復帰を求める。少なくとも樹齢100年以上の木を植えてもらいたい」との要求書を弁護士から受け取ったとした上で「和解に向けて話が進んでいるものだと思っていたが、まさか被害届を出されるとは」と困惑している。また同神社では「神が宿るご神木は神社に不可欠な存在で、新たな木を植えたからといって解決する問題ではない」と話し、「原状復帰ができない以上、神社にふさわしい樹齢300年近い木を植えるなど、誠意を見せてもらいたい」と求めている。 (2007年1月27日 読売新聞) 読売新聞
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甲大神(カブトオオカミ)のご紹介はこちらが綺麗にまとまっています クリック

このブログでは、事件発生後の神社の様子を2007年5月より不定期的に報告しています。
事件の詳細はこちらをご覧ください。↓ ↓ ↓

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損害賠償請求裁判の結果

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